隠れ便秘に気を付けて

自分は腰が悪い。数年前に腰椎椎間板ヘルニアを発症し、手術した。その後、腰椎脊柱管狭窄症を併発してしまい、定期的に整形外科に通院している。まだ40歳になって間もないのに、狭窄症とは泣きたくなるが、仕方ない。この先一生のお付き合いになるので、悪化しないよう気を付けながら生活している。そんなわけで、徐々に進む狭窄症による症状におびえながら、数か月に一度、腰椎MRĪを撮っているのだが、MRĪをみた医師が開口一番、ひどい便秘だなと言った。
腎臓の高さと同じ位置まで便がぎっしり写っていた。
腰のことより、うんこまみれな自分のお腹のほうがショックで、恥ずかしかった。
そんなわけで、自宅に帰って即行浣腸をけけて排便した。
MRĪを撮った当日は排便がなかったけれど、前日はそれなりに便が出ていた。うんこ観察が趣味みたいなところがあるので、毎回自分の便はチェックしていて、前日の便は浮いていたので、便秘だとは思っていなかった。
困ったことに、浣腸をかけると排便のリズムが狂い、自然排便が起きにくくなるので、出来れば下剤は使わず便秘を解消したい。
しかし、お腹が張るなどの自覚症状がなくても便秘になっているから、どうしたものかと頭を悩ませる。
大腸がんになるリスクを高めるであろう便秘。自覚症状がなくても、排便があっても便秘な人って、結構いると思う。
そろそろ大腸検査もしないとなと思う40歳。みなさん、隠れ便秘に気を付けて!