探偵事務所に持ち込まれる調査の中には、素行調査と呼ばれる業務があります。
素行調査とは、ターゲットの素行について文字通り調べることを言いますが、
どのような生活習慣だったり、交友関係や職場での振る舞いなどを総合的に調査を実施します。

浮気調査も、このジャンルの中の一つです。
しかし、調査にかかる労力ですが圧倒的に浮気調査よりも大きくなる傾向があります。

浮気調査の場合、ターゲットが浮気相手と会うのは、週に数回ということになるのが普通なのでターゲットが
浮気をしそうな日が分かっていれば、その日に集中して調査をすればいいということになります。
また、出張でどこかにいっているということであれば、浮気の進展はほぼないということになるでしょう。

しかし、素行調査の場合、ずっと調査をし続ける必要があります。
また、調査を続けている中で新しい事実が発覚し、さらに調査を行いたい場合、期間が延びる可能性もあります。

そして、探偵の業務の中に信用調査というものが含まれます。
信用調査とは、企業をターゲットにして行う調査で取引をしているかこれから取引をしようと思っている
企業の実績や業績について、いろいろな調査を実施します。

具体的には、過去に不正な取引をするなどの取引先の会社に損害を出していないか?
売掛金について、正当な支払いを行っているかの調査を実施します。
たいていは、企業単位で調査を実施することが多いです。

しかし、中には個人をターゲットにして調査を行う場合もあって自分のところの社員が経理の不正を行っているかもしれません。
この場合、探偵が実際に職場に入り込み調査を行うこともあります。

このように、いろいろな調査が実施されているのです。
会社として信用があるかどうかによって、自分のところの業績までも影響を受ける可能性があります。

探偵事務所は、個人をターゲットにした調査だけを請け負っているわけではありません。
この他で企業調査を実施することもあります。
企業調査は、別の会社からの依頼で実施されることが多いです。

例えば、これからある会社との取引をしようとしている会社があったとして相手の会社がきちんとした経営をしていなければ
品物を納品しても、報酬を受け取ることができなくなってしまうかもしれません。

すでに取引がある会社で「どうもあの会社はやばいらしい」という噂を耳にした場合、探偵事務所に依頼をして、
会社の経営は、本当に大丈夫かを探りを入れてもらいます。
そして、調査結果を元に企業が判断をすることになります。

その他にも人探しというのも多数を占める傾向が多くその中でも最近多くなってきていうといわれているのが、所在調査です。
所在調査は、クライアントの依頼している人物が、どこに住んでいてどこで働いているのかということについて、調べる調査を指します。
所在調査が多くなってきている理由としてインターネットが密接に関係をしているようです。

インターネットは、いろいろなことができてしまいます。
知らない相手とオンラインゲームを通じて、一緒に敵と戦ったりすることもあります。

また、出会い系サイトやSNSでは、見たこともない人とチャット機能などを通じることで会話を
インターネットの世界で楽しむこともできます。

中には、こういった出会いで、相手に興味を持つということもあるかもしれません。
そういった場合、相手がどんな人か知りたいという場合に、探偵を頼る人が多くなってきているのです。