探偵の業務で別れさせ屋という仕事もあります。
離婚をしたいが相手が納得をしてくれないというケースもあるかもしれません。
その場合、別れさせ屋を利用するという方法もあります。

別れさせ屋というのは、ごく自然な形で離婚にもっていくことができるように、
いろいろと工作をするサービスを言います。

例えば、別れたい相手に対し、異性のスタッフを近づけるわけです。
そして、その異性のスタッフと恋愛関係に発展をさせて、自然な形で離婚をするという方法があります。

また、浮気(?)の証拠を押さえ相手に離婚を迫るという方法もあります。
ただデートをするだけというところもあれば、スタッフに肉体関係を結ばせるところもあるといいます。

その他の業務では、インターネットが普及したこともありネットオークションが活発になってきています。
しかし、お互いに匿名性が高いネットオークションでは、いろいろなトラブルが起きることもあります。

オークション詐欺という言葉が出てきているように、深刻なケースもあります。
オークション詐欺とは、物品をオークションに出品します。そして取引が成立して、
購入者からお金を受け取っているにもかかわらず、物品を相手に渡さないという手口のことをいいます。

通常代金は、相手の指定する銀行口座に振り込みますが、偽名を使って口座を開設していることもありますので
そこから、足取りをおくことができなくなってしまうこともあります。
また、引き渡しはあっても、品物が欠損している、もしくは故障をしているというケースもあります。

さらに、リストラ工作といった業務では、会社で探偵事務所に仕事の依頼を持ちこむというケースもあります。
会社が探偵事務所に依頼をするケースでリストラ工作というものがあります。

文字通り、会社を辞めさせたいがうまくやめさせるだけの理由がないときに、
探偵事務所を使いリストラの口実を作る方法を指します。

リストラ工作の対象になる人は、どのような人がいるのでしょうか?
一般的に多いのは、セクハラなどを陰で行っているがなかなかやめさせることができない上司などがあげられます。
また、個人で探偵事務所にリストラ工作の依頼をする場合もあります。

たとえば、会社の同僚間のいさかいで、一方がやめざるを得なくなってしまうということもあるかもしれません。
やめさせられた方が、復讐の一環で相手もリストラの対象にさせるするケースもあります。
中には、相手が優秀すぎて、自分が活躍できない場合に、探偵を使って工作をする場合もあります。
 
探偵事務所のなかに企業向けのサービスを中心におこなっているところもあります。
社員として雇い入れる人の信用や身辺調査、これから取引を始める会社の企業信用調査などをします。
 
企業にとってもこれから採用する人材や取引開始する企業については万全を期したいところです。
ですから、こうした調査がありですが、人材の部落差別に関することは調査をしないことになっています。
 
これで就職の機会を奪われたり、人生の大事な選択肢をなくしてしまわないように配慮しています。
これは、基本的人権ですから憲法に記載されているように守るべきもので企業は国際化にむけて目を開いていかないといけないです。
国内の人種や出身地による差別、そして人種差別があっては問題です。
 
21世紀もこうした問題が日本だけではなく世界でくすぶっていることを考えると、
なかなか差別や歴史というものは根強いものという認識を新たにします。
 
しかし、そうした地域も次々に開発されて跡形もなくなっている土地も多く
引っ越していく人や引っ越してくる人もいて過去の負の遺産は風化しつつあります。
 
そうした根本的な差別をなくすためにはまずは企業からこうした差別による人材の選抜などを
おこなわないようにすることが大事ではないでしょうか。
 
企業向けのサービスをする探偵もそこのところはいくら依頼が
あっても絶対に守らなければいけないことです。