最近では、引っ越し先やこれから買うことになる土地や建物などの環境について
あらかじめ調査をする人も増えています。

家やマンションは、一生の買い物ですが不具合があっても不動産仲介業の人は教えてくれません。
また、競売物件などはどのような経緯で、権利関係がどうなっているのかなどをしっかり調べておくことで後で大変な目に合わなくて済みます。

高い買い物ですから信用調査、問題がないかどうか確認するのを忘れないようにしましょう。
引っ越し先については、懸念がある地質の調査などが必要かもしれません。
液状化する地盤、断層に面している場合はリスクが高い為、それなりの建築方法を使う必要があります。

その他、その家にまつわる話や周囲の環境などの表面的な条件の良さでは見えないことを調べてくれます。
初めて行く土地は、だれも分からないので同族が周囲にかなり住んでいることがあって、

なんとなく息苦しいこともあるかもしれませんし、新しい土地に入るときは、
風水に頼るよりもまず探偵社に頼んで、その引っ越し先の土地と家屋についてなどをしっかり調べて貰うといいでしょう。

学校などの評判も一緒に知ることが出来たら、子供も安心できると思います。借家ではなく、家を建てるなら尚更そうした準備も必要でしょう。
周囲の人に溶け込めるかどうか心配にもなりますが、それもまた最初に調査をお願いすることで動向を掴むことができそうです。

さらに家系の調査で昔身分制度が厳しかったころで身分違いの相手とは結婚ができませんでした。
今は、こうしたことは無くなっていますが、やはり華族の家柄とか代々稼業を継ぐ必要のある人は
それなりのところから縁組みをしていることが多いようです。

海外の王家や日本の天皇家でも民間から結婚相手がでることが多くなってきましたが
それでも家系の調査はかならずされていると思います。

それが結婚の無効を意味することにはなりませんが有効な判断基準になることはあるでしょう。
そして、身辺調査、経歴、財産などをしっかりと調べてからでないと安心できないなど
親族としてつきあうことが出来ないと考えるタイプの人もいます。

もし、婚約者がかなりの借金を抱えていて、何も自分にいっていなかったとしたら
相手に対して不信感が芽生えそうです。
それを事前に知ることでその人の出自に対してもすこし調べたくなるでしょう。

口では、なんとでも言えますが事実を変えることができません。
もちろん、人権の関係から民族がなんであるとか、出身がどこかどうかで配偶者を決める人は少なくなってはいるでしょうが、
昔気質、その土地ごとにやはりタブーというのがあって家系の調査はある意味必須のことになっている場合もあります。

そうした調査の為に探偵を利用することがあるのは確かなのです。
そうした家と家の結婚や家系による結婚はかなり風潮としては薄れているようですね。